8号兜 直江兼続公 白塗飾り台 Naoekanetsugu

「愛」の文字が特徴的な前立の直江兼続公の兜です。「智勇兼備」で「義」を重んじたと言われる武将直江兼続は、健やかな男の子の成長を祈る兜としてふさわしい品です。現代的な飾り台、屏風、弓太刀と合わせた美しい兜飾りです。

143,000(税込)

商品コード

600-22-1077

商品名

8号兜 直江兼続公

白塗飾り台

セットサイズ

幅45cm 奥行き28cm 高さ36cm

※櫃飾りの場合は、櫃に兜をセットしたサイズとなります

兜単体のサイズ

幅23cm 奥行き16cm 高さ21cm

梱包サイズ

M(幅63cm・奥行き47cm・高さ33cm)

※セミオーダー等にて商品の組み合わせが変わった場合、別途アクリルケースをご注文頂いた場合、又配送上の都合により、上記配送区分とは異なるサイズでの配送となる可能性がございます。予めご了承ください。

商品詳細

兜詳細
  • navi
  • 0 / 0
  • navi

「愛」の前立が特徴の直江兼続の兜



「愛」の文字の前立てが大変特徴的な直江兼続の兜。「智勇兼備」で「義」を重んじたと言われる武将、愛の文字は諸説ありますが、戦の神への崇敬の念と言われています。しかしながら史実に残る直江兼続の義の姿勢から「愛」の文字には、愛情の意味もあるのではないかと感じる魅力的な武将です。

白と紺色の威、白い忍緒で落ち着いた印象に。金色の小札が大変高級感を感じさせます。現代のご自宅にも飾りやすいようコンパクトに国内の熟練甲冑職人と製作した兜は、コンパクトながらも現存する実際の多くの兜と同様の五段の錣(しころ)で製作するなど、通常のコンパクトサイズの兜とは異なる高い技術と手間を詰めた逸品です。 

※製造のこだわりについてはこちらをご覧下さい。

セット内容詳細
  • navi
  • 0 / 0
  • navi

モダンで上品な兜飾り



兜から小物まで全て国内の熟練職人の手で製作されたこだわりの品を選定しています。飾り台は富山県高岡漆器と同様の高級高岡塗りにて製作した白塗りの飾り台。
屏風は静岡県で製作された金色と銀色の中間色のような落ち着いた上品な色味が特徴的な二曲屏風です。中央には松が描かれ、日本らしさとモダンさを感じる品です。
兜の両隣には端午の節句らしく、男らしい国産の弓太刀を添えています。爽やかでモダンな白木で製作した品です。飾り台、屏風、弓太刀のモダンな雰囲気から益々兜の存在が引き立つ逸品です。



兜収納用の桐箱



当社兜飾りを購入いただいたお客様には、兜飾り収納用の桐箱をお付けしています。
※櫃飾りの場合は、櫃が収納箱の代わりとなるため、桐箱はお付けしておりません。ご注意願います。末長く大切に保管いただけるよう工房真の兜飾り専用に国内で製作したこだわりの桐箱です。

ご購入の特典
カートに追加しました。
カートへ進む