8号兜 真田幸村公 桐木目櫃飾り Sanadayukimura

特徴的な六文銭の鍬形に角が存在感抜群の兜です。実際の兜と同様に赤を基調にしながらも、落ち着いた黒を威に取り入れることで、少々落ち着いた印象に再現しました。日本の職人の技術をふんだんに織り交ぜた確かな品質で、飾りやすいサイズの豪華な兜飾りに仕上がっています。シンプルな木目の櫃にセットした飾りです。兜はお櫃の中に収納することが可能となるため、洗練されたスタイリッシュさと機能性を兼ね備えています。

137,170(税込)

商品コード

600-22-8031

商品名

8号兜 真田幸村公

桐木目櫃飾り

セットサイズ

幅27cm 奥行き21cm 高さ45.5cm

※櫃飾りの場合は、櫃に兜をセットしたサイズとなります

兜単体のサイズ

幅24cm 奥行き16cm 高さ28cm

梱包サイズ

S(幅53cm・奥行き37cm・高さ28cm)

※セミオーダー等にて商品の組み合わせが変わった場合、別途アクリルケースをご注文頂いた場合、又配送上の都合により、上記配送区分とは異なるサイズでの配送となる可能性がございます。予めご了承ください。

オプション品

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特徴的な真田幸村の兜を荒々しく表現



特徴的な六文銭の鍬形の兜は「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と評された勇猛果敢な真田幸村公の兜を模して製作しています。兜の左右には実際の兜と同様に鹿の角を表現した角を付け、迫力のある兜として大変存在感を感じる品です。兜の鉢は実物と同じ赤色、威には黒を採用し、存在感がありながらも飾りやすく、落ち着いた兜飾りに仕上げました。数々の武功を上げた強く勇敢な武将、真田幸村の兜を荒々しく魅力的に表現しました。

セット内容詳細
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工房オリジナルの木製の桐木目櫃



兜から小物まで全て国産の熟練職人の手で製作されたこだわりの品を選定しています。

現代の住宅にも飾りやすく工房で企画したオリジナルの桐櫃は木目のあたたかみとナチュラルな雰囲気が特徴的な木製の品。栓木目櫃と比べると少々だけ濃いお色味です。シンプルながら兜飾りの存在感が際立つこだわりの逸品です。

兜の芯木を櫃に縛る真田紐は日本の古来からの色である縹色(はなだいろ)。真田紐の縹色が大変お洒落な差し色になっています。また、櫃の中に兜を収納することが可能です。シンプルだからこそ飽きの来ない、スタイリッシュで洗練された品。工房のこだわりをふんだんに詰め込んだ兜飾りです。

※袱紗(ふくさ)という黒い布は兜を飾る際の傷防止のために付属しています。ご利用いただいて飾っても、ご利用いただかずに飾っていただいても差し支えありません。お好みでご利用ください。
※写真4枚目の兜を収納した画像はイメージ写真となります。本商品の兜とは異なる兜の写真となっていることがございますので、ご注意ください。
※桐は防湿効果があるため、時間が経つと経年変化により、木目の表情が変わってくる場合がございます。櫃に兜をセットした写真が経年変化後、櫃単体の写真が製作後時間が経っていないものです。経年変化含めてお楽しみください。

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